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縁筆書家 soyamax
18歳のとき、末期がんの死に際で握った筆。それから、出逢う人とは筆を交わすことにした。
あの時飛び出したかった世界へ「他人探しの旅」で放浪中。
台湾での美術講師をキッカケに、ロシアでの席上揮毫、フィンランドでの高校授業、スイスでのジャズフェスティバル参加と日々ありがたい人々に出逢っている。
未だ見ぬ"字”に出逢うのもまた刺激的である。。
ご注文番号 : 「 B-1 」
ご注文番号 : 「 B-2 」
ご注文番号 : 「 B-3 」
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